スーパーハイビジョンは2016年に間に合うのか? NHK技研公開

120Hz駆動の8Kモニターがないため、4Kディスプレイを4枚使って120Hzの映像を見せていた(左)。SHVカメラ用の小型記録装置も開発中。新開発の並列書き込みアルゴリズムにより、現行SSDの2倍以上となる20Gbpsの高速記録が可能だ。写真は着脱可能な固体メモリーパックのモックアップ。容量は1.5Tバイトで、JPEG2000で圧縮したSHVを約50分間記録できるという(右)