中身が違う音質強化モデル、ヤマハ「RX-V775」登場 DACの基板。従来は縦に配置されていたが、今回は横向きにしてDACまで配線距離を最短化。5つ並んでいる黒いチップがバーブラウン製のDACで、1チップで2chをカバーする。S/N比やチャンネルセパレーションの向上に一役買っている(左)。筐体の“ガワ”に制振ゴムをはるなど細かいチューニングも行った(右) 記事に戻る 芹澤隆徳,ITmedia