番組間の音量差を抑える「ラウドネス運用」、民放連が10月スタート

ラウドネス測定は、人の感覚に近い音量を数値化し、管理/運用することを目的に規格化されたもの。2009年の番組を例にとると、番組間で大きな差があったという(出典:日本ポストプロダクション協会の資料)