大幅に機能強化した「Sony Tablet S」&「BDZ-AT950W」を試す(前編)

薄型のスリムなボディー。奥行きは28.3センチ(左)。前面下部のカバーを開けるとUSBポートとB-CASスロットが出てくる(中)。リモコンはシリーズ共通のタイプ。XMB(クロスメディアバー)という独自ユーザーインタフェースを採用しているためか、「録画番組の一覧」や「予約一覧」などを一発で呼び出すボタンはない。この点は好き嫌いは分かれそうだ(右)