セットで手に入れたいスタイリッシュなデザイン、オーラデザイン「vivid/vita」 「vivid」は同軸2系統/光デジタル1系統の入力を用意。192kHz/24bit対応のDACとして活用できる(左)。「vita」の背面。アナログ入力はRCA2系統、フォノ(MM)、XLRを用意。USBのデジタル入力も用意され、こちらは48kHz/16ビットまでの対応となる(右) 記事に戻る 野村ケンジ,ITmedia