ヤマハの新世代AVアンプ「AVENTAGE」で気付く“楽器の個体差” バーブラウン製のDAC「DSD1796」(左)。映像処理チップとしてIDT製のHQV Vita「VHD1900」を採用。各種の映像補正機能を持ち、SD映像もHDに近い品位で出力するという(中)。ラップ構造のEI型電源トランス(右) 記事に戻る 野村ケンジ,ITmedia