着実に進歩する各社のスマートテレビ戦略(2)

スマートTVのメインメニュー(左)とアプリ選択画面(中)。デモ用端末での表示のみで、操作可能な端末では確認できなかったが、オンラインコンテンツの再生アプリなどが用意されているようだ。TCLは中国メーカーなので、主に中国国内向けのコンテンツ仕様になっている。Google Chromeブラウザが走っている様子。このほか、メニュー表示や簡易Webブラウジングでは組み込みのOperaブラウザが用いられているとのことで、WebリッチなスマートTV環境になっている(右)