半導体至上主義の先を見据えた東芝“REGZA”(1) 2005年に発売された「Z1000シリーズ」(当初はREGZAではなく、beautiful faceブランドだった)と「メタブレイン・プロ」。メタブレイン・プロには64ビットプロセッサが2個、32ビットプロセッサが2個搭載されていた 記事に戻る 本田雅一,ITmedia