「3Dで見る」の次は「撮って保存する」、整いつつある“セルフ3D” 日本ビクター「GS-TD1」。ソニー「HDR-TD10」と同じくセンサー/レンズ/処理エンジンをそれぞれ2つ搭載しており、フルハイビジョン3Dの撮影が可能だ 記事に戻る 渡邊宏,ITmedia