リビングAVの入門機、ヤマハがエントリーAVアンプ「RX-V471」「RX-V571」を発表

基本的なデザインは従来機を踏襲したが、右肩に「シネマDSP 3D」のロゴが付き、ボリュームには高級感を演出するスピン加工が施された(左)。「RX-V571」には前面HDMI入力を用意(中)。新しいハイブリッドICでディスクリートアンプに近い音質を実現(右)