“見えないトコロ”が進化したラックシアター、ヤマハ「YRS-1100」 壁にぴったり寄せてもバスレフポートの後ろに空間ができるようになっている(左)。従来機「YRS-1000」の背面。一見、スッキリしているように見えるが、壁にピッタリ寄せるとバスレフポートがふさがれてしまう。ケーブルの逃げ場もない(右) 記事に戻る 野村ケンジ,ITmedia