富士通の「FMV ESPRIMO FH550/3AM」で身近なアレやコレを3D化した

DVD-Videoの品質で、Windows Media Videoコーデックを使ってエンコードした3D動画をWindows Media Player 12で再生したところ(写真=左)。問題なく3D表示でき、手前からビン、人物、ソファー、カーテンの奥行きがしっかり立体化された。右の画面はファイルサイズの比較で、画面内右が3D動画としてキャプチャしたままのファイル、左がWindows Media Videoコーデックでエンコード後のファイル。サイズ比はほぼ100:1になった