カールツァイスのメガネ型3Dディスプレイ「シネマイザー・プラス」を試す インタフェースユニットの操作部。ボタンを兼ねたダイヤルは、回すとボリューム調整、押し込むと2D/3Dモードの変更となる(左)。視度調節ダイヤルで調整中。実際は画面を見ながら行う(右) 記事に戻る 芹澤隆徳,ITmedia