AQUOS最強の“クアトロン3D”で観るリッチな「泥棒成金」 4原色技術では、R、G、Bに加えてY(イエロー)のサブピクセルを加えることで広色域化を図った(左)。増えたサブピクセル数を生かし、より精細な映像を表現する「フルハイプラス」技術(右) 記事に戻る 山本浩司,ITmedia