ヤマハ、3D対応のエントリーAVアンプ「RX-V467/V567」

左からRX-V567のリアパネル。HDMI端子のアップ、RX-V467のリアパネル。スピーカーターミナルはすべてスクリュー式となり、出力系の端子は周囲をグレーに塗り分けるなど、使い勝手重視の改善が加えられた。音と映像の入力端子は設定で自由に組み合わせることが可能だ