「耳もとまでおしゃれを楽しんで」――七夕の夜に益若つばささんがアドバイス

織姫が益若さんならば、彦星はやはり夫のモデル兼デザイナーの梅田直樹さん。梅田さんとは短冊を飾る一幕も