映画に没入できる“立体的”な空間表現、ヤマハ「AX-V765」

オンスクリーンメニューは日本語非対応のシンプルなタイプ。しかしその内容は分かりやすく、取説がなくても充分扱えそう(左)。リップシンク機能も備わる。普通はHDMIオートで充分だが、それでも微妙にずれる場合は、さらに詳細な調整が可能(右)