映画に没入できる“立体的”な空間表現、ヤマハ「AX-V765」 自動音場調整機能は、付属のマイクを使って設定する(左)。サラウンドモードはパラメーターを細かく調整することができる。自分好みに仕上げられるのはありがたい(右) 記事に戻る 野村ケンジ,ITmedia