写真で見るα380/α330

右手のみで撮影中に利用頻度の高い設定を行えるようになっている(写真=左)、十字キーには上=表示切り替え、左=セルフタイマー/ドライブモード、下=ISO、右=フラッシュの設定が割り振られている(写真=中)、内蔵するセンサーによって縦位置での撮影では画面表示もあわせて変更される(写真=右)