日常でも使いたいタフネスデジカメ――オリンパス「μTOUGH-8000」 再生時のメニュー。左にあるかんたん補正と、左下のビューティーメイクがポイント(写真=左)。ビューティーメイクで選べる処理はこの4パターン。画像から顔を検出して、顔に対して処理をする。顔が見つからないときは使えない(写真=右) 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia