コンテンツの球体を操る、東芝の手かざしインタフェース

「Spatial Motion Interface」(空間モーションインタフェース)。コンテンツリストは壁型と球形の2つが用意されており、手を振ることで球を回転させたりもできる。「AV機器ですから、操作することも含めて“楽しい”ことが大切ではないかと思います」(担当者)