ぜいたくなエントリーモデル、ソニー「VPL-HW10」 HW10の画質設定画面。1カ所に数多くの項目が並んでいるため、慣れれば詳細なまでのカスタマイズがスピーディーに行える(左)。色ごとに細かく色合いや濃さを調整できるリアルカラープロセッシングメニュー。円グラフとスライドバーを使い視覚的に調整するため、初心者であってもそれなりに使いこなせるはずだ(右) 記事に戻る 野村ケンジ,ITmedia