独自の進化を果たした東芝「RD-X8」(後編) 風景の中を電車が横切るシーンの一部。左上からTSE 2.2Mbps、TSE 4.2Mbps(これのみHD解像度)、VR録画SPモード、VR録画LPモードの順。さすがにHD解像度のTSE 4.2Mbpsと比較すると情報量の欠落は大きいが、VR録画との比較ではビットレートが倍以上のSPモードと比較しても明らかにシャープで情報量も多い 記事に戻る 坪山博貴,ITmedia