独自の進化を果たした東芝「RD-X8」(後編)

画面全体での動きが大きくTS録画の段階でもエッジの乱れが大きいシーン。左上からTS、TSE 12Mbps、TSE 8.6Mbps、TSE 5.8Mbpsの順。文字周りのノイズっぽさがちょっと気になるが、5.8Mbpsまで文字に乱れはないしグラデーションの表現もしっかりしている