時代は“グリーン”、低消費電力化が進むフラットパネル プラズマチューブアレイの構造と実際のパネル。チューブの断面は横長で、パネルの厚さは0.9ミリとなる。パネルを持つ手が透けてみえるほど薄くフレキシブル 記事に戻る 芹澤隆徳,ITmedia