BDへの“こだわり”が詰まったソニー「BDZ-X95」(後編)

左からDR/XR/XSRモード。DRモード、つまり放送波の時点で既に映像に乱れがある。大きく印象は変わらないが、ビットレートが低いほど微妙にノイズっぽくなる、ただしエッジの乱れはXR/XSRモードでは適度に補正がかかり、DRモードより滑らかに見える