プリンタは“PHOTO LIFE PLAYER”へ――キヤノン「PIXUS」発表会 新モデルの全機が搭載する新染料インクは、特にレッド領域の色域が広がっている(写真=左)。染料インクと純正写真用紙の組み合わせによる写真の長期保存システム「ChromaLife 100」は「ChromaLife 100+」に進化した(写真=中央)。キヤノン写真用紙・光沢ゴールドを使用した場合で、アルバム保存性は300年以上、耐光性(キセノン光)は約40年、耐ガス性(混合ガス)は約20年をうたう(写真=右) 記事に戻る 前橋豪,ITmedia