今年の秋は薄型テレビが熱い?

東芝“REGZA”では、環境に合わせて自動的に画質が調整される一方、ヒストグラム表示などを含めた詳細な設定も可能だ(左)。6月にパイオニアが発表したKUROモニター「KRP-600M」では「リビングモード」も進化。画面分割センシングによる判別精度の向上が図られた(右)