第1回:部屋いっぱいのサラウンド感――ソニー「HT-CT100」

フロント3チャンネルスピーカーには、40×70ミリサイズの楕円型フルレンジスピーカーを採用。小口径のメリットを生かしてツイーターなしでも充分な高域再生が可能だ。(左)サブウーファーには16センチユニットを使用。バスレフ構造を使用することで、小口径ユニット/小サイズボックスながらも低域ボリュームは充分(右)