“RD”の存在意義を再確認できるレコーダー、東芝「RD-S502」

電子番組表は、ラ・テ欄タイプのほか、RD伝統の縦に放送局が並ぶタイプも選択できる。異なる放送波の混在表示はもちろん、特定放送局のみマルチチャンネル表示といったことも可能(写真右はNHK総合だけマルチチャンネル表示にしたところ)。ここまでできるのはRDだけ