“RD”の存在意義を再確認できるレコーダー、東芝「RD-S502」

左は、8.6Mbpsで録画した場合の破たんの例。右はCGによる画面全体に動きの大きいロゴ表示の画面の6分の1ほどを切り取ったもので、乱れが0.5秒程度続く。右は比較的瞬間だが、もう画面全体なにがなんだか分からなくなっている。TS録画してから変換しているので、TS録画の時点で元映像に乱れがないことは確認済み