“RD”の存在意義を再確認できるレコーダー、東芝「RD-S502」

上と同じ素材を5.6MbpsのTSE56(左)と4MbpsのTSE40(右)で記録した。建物のエッジは4Mbpsでもしっかりとキープされている。変化を感じるのは中央よりちょっと上の緑の部分で、ビットレートの低下に合わせてグラデーションが失われる