ソニーが満を持して投入したホームサーバ――Liblog Station「HS1」の実力(前編)

本体の前面には有機ELディスプレイが用意され、おまかせコピーの進行状況、IPアドレス、HDDの使用状況と空き容量、ファームウェアのバージョン、アップデータの状況、エラーメッセージなどの情報が表示できる(写真=左)。前面の有機ELディスプレイに表示できるIPアドレスをWebブラウザに入力すると、設定画面にアクセスできる(写真=右)。「VAIO Picture Lab」ボタンは後編で紹介する