“REGZA”の新フラグシップ、「ZH500」の実力を探る(1)

今回使用したNAS。アイ・オー・データ機器の「HDL4-G1.0」。RAID 0で1Tバイト、RAID 5で750Gバイトの容量が利用できる。PC量販店で見かけないことはまずないメジャーな製品だ。ほぼ初期設定のままで問題なく利用できた(左)。NASの登録。ZH500とLAN上で通信可能な状態にして10分ほど待つと自動認識される。接続機器として一覧に表示されたら登録作業を行うだけ。画面ではPCの共有ディスクも認識していることが分かる(右)