快適ライブビューで味わうツァイスの描写――ソニー「α350」

上から順にDT18-70mm、DT16-105mm、DT16-80mmで撮影。こちらは、画角はそろえずに各レンズのワイド端を選び、開放値F3.5で撮影。やはりワイド側の描写では後者2本が有利といえる