手軽さを絵に描いたような軽量システム、デノン「DHT-S5」 横から見るとほぼ正方形のボディを持つDHT-S5。奥行き方向は約14センチとスリムなためフラットディスプレイとの相性は抜群(左)入力は光デジタル2、同軸デジタル1、アナログ1の4系統。サブウーファー出力端子も用意されている(右) 記事に戻る 野村ケンジ,ITmedia