ラックスマン「Neo Classico」で親しむ音質チューニング

Neo Classicoシリーズの価格に見合うアクセサリということで、クリプトンのインシュレータと、低価格なオーディオボードとして根強い人気のある黒御影石ボードを使用してみた。手前がIS-200で片面はスパイク受けになっている。リング状のシリコンゴムで金属インシュレータ特有の鳴きを抑える。奥はソフトスパイクタイプのIS-10。左側の面がソフトスパイク面で緩やかなカーブを描き、スピーカー底面にキズを付けずにスパイク効果を出す