H.264録画に対応した新「ブルーレイDIGA」を試す(後編)

試用機はハイエンドモデルだが、ユーザーインタフェースは幅広い層の利用を意識したもの。1階層目の目的別の4つのメニューで一般的な利用は十分にカバーできる。どこまでいってもDIGAはDIGAだ