4万枚の画像を携帯するコンパクトな“T”――「サイバーショット DSC-T2」

もっと広角側が欲しくなったところ。光学3倍のスナップカメラだと、広角側に振っている方が使い勝手はいい(が、コストアップと画質の確保が難しいところ)