おひとり様が楽しい“スピーカー”、ソニー「PFR-V1」

耳まわりの接触面は、耳穴のパスレフポートと耳たぶ上側に位置するバーの2カ所。圧力がうまく分散されているため圧迫感は皆無。長時間もストレスなく使用できたが、贅沢をいえばバスレフポートを非接触にしてもらえるとうれしい