写真で見る「α700」と周辺機器 画像処理エンジン「BIONZ」(ビオンズ)とファインダーに使われる光学ガラスペンタプリズム。ファインダーは視野率95%、倍率0.9倍を確保した。フォーカシングスクリーンにはピントの山がつかみやすい「スフェリカルアキュートマット」を採用している 記事に戻る 芹澤隆徳,ITmedia