東芝の“勝負機”「RD-A600」を検証する(後編)

左はRDユーザーにはお馴染みの番組表。専門チャンネルも含めて異なる放送波のチャンネルも同時表示が可能だ。右はRD-S600から採用された「ラテ欄」タイプで、好みの応じて利用できるようになった。画面辺りの一覧は2/4/6チャンネル分、1/2/4時間分を表示を組み合わせて利用できる。リモコンの数字キーを押すだけで地デジのみ、BSデジタルのみといった一覧に簡単に切り替えることも可能