独自の3層撮像素子を採用したデジタル一眼レフ――シグマ「SD14」

左上から順番にISO100、ISO200、ISO400、ISO800で撮影したもの。ISO800相当になると背景の青い部分もざらついた感じとなり、造花の種の部分もぼやけているのが分かる