リアプロでホームシアター環境の再構築を試みる(導入編) ソニーの50型SXRDプロジェクションテレビ「KDS-50A2500」。スクリーン視聴と比較すると、半分以下のサイズになってしまったわけだが、むしろ、いつでも気軽に観られるようになった分、いまのところ不満は感じない。ちなみに、わが家のリビングは奥行きは結構あるものの、幅は3メートル程度しかないので、60型を入れるとギリギリになってしまうだろう 記事に戻る 浅井研二,ITmedia