災害時にも活躍する「住宅床下点検ロボット」登場 ソニーの初代ハイビジョン・ハンディカムを側面に向けて搭載した。画面を見ると1080iの高解像度で床下の状況がはっきり。課題も多いが、目下最大の悩みは「長いHDMIケーブルが入手しにくいこと」らしい 記事に戻る 芹澤隆徳,ITmedia