広角とマクロが楽しめる高感度機――リコー「Caplio R5」 テレ端のマクロでISOオートで撮影。日陰だったのでISO200まで増感されてしまった。そのため全体にざらつきがあり、ディテールが甘くなっている 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia