アオシマのロボットアームで僕と握手

アームを伸ばし、ハンドをついて前進。グリップの向上を狙ってハンドの先にゴムパーツを付けている。しばらく進むと一旦止まる。あれ? とおもって顔を近づけたころに「シャッー!」っと来る