手ブレ補正付きでも携帯性抜群の小型ボディ――ペンタックス「Optio A10」 左上から、ISO50、ISO100、ISO200、ISO400(いずれもプログラムAE)、ISO800(キャンドルライトモード)で撮影。高感度になるほどノイジーになるがISO400までは、かろうじて解像感を維持している 記事に戻る 永山昌克,ITmedia