3CCDや光学式手ブレ補正も搭載した“新DVDムービー”――松下「VDR-D300」 静止画の画質は高画質/標準画質から選択可能。また、4:3モードでは記録解像度が2048×1512/1280×960/640×480と3種類用意されているが、ここではワイドモード(1920×1080)・高画質で撮影している。色が豊かな分、見た目はくっきりとしているが、解像感は決して高いとはいえない。ノイズも少し出ている 記事に戻る 浅井研二,ITmedia