スピーディなAFと高画質の高感度モード――キヤノン「EOS 5D」〜標準・中望遠レンズ編 ISO1250で撮影。ほとんどの作例はオートホワイトバランスを利用したが、屋外でも室内の人工照明でも、良好な色合いで撮ることができた 記事に戻る 永山昌克,ITmedia